不眠の原因になる食べ物まとめ

不眠の原因になる食べ物


「不眠の原因になる食べ物がある」

 

眠れなくて悩んでいるそこのアナタ。
ひょっとしたら食べている物にもその原因が隠れているかもしれませんよ!

 

早速、不眠の原因になるとされる食べ物をチェックしていきましょう☆

 

 

消化に悪い食べ物に要注意?不眠の原因になる食べ物とその理由

 

 

不眠の原因となる食べ物とは何なのか?
その代表格をワースト3つご紹介しましょう。

 

 

天ぷらや唐揚げなどの揚げ物


揚げ物は消化に時間がかかります。
寝る直前に揚げ物を摂取することは、睡眠への悪影響だと覚えておくと良いでしょう!

 

 

焼肉などの肉料理


タンパク質と脂質がメインの食事も、消化までに時間を要します。
肉料理に限らすタンパク質と脂質が多い食事には注意が必要です!

 

 

タコ・イカ・貝類


繊維質が壊れにくいことで有名なタコ、イカ、貝類。
お酒のおつまみとして寝る前に食べがちですが、消化に時間がかかる食品なので睡眠前に摂取するのはオススメできません!

 

番外編:その他

 

脂の多いもの

・ラーメン
・カレー
・ポテトチップス
 ・スナック菓子

 

甘いもの

・チョコレート
・ケーキ
・あんこ

 

冷たいもの

・アイス
・かき氷

 

果物や野菜
・グレープフルーツ
・オレンジ
・みかん
・レモン
・パッションフルーツ
・マンゴー
・パイナップル
・苺
・梨
・トマト
・セロリ
・ごぼう
・たけのこ
・さつまいも

 

飲み物
・コーヒー
・インスタントコーヒー
・紅茶
・煎茶
・ほうじ茶
・ウーロン茶
・炭酸飲料(コーラ)
・冷やした牛乳
・アルコール

 

このような食べ物も消化に悪く、また胃にも優しくないとされています。

 

野菜や果物は大丈夫そうですが、食物繊維が多い物は消化に時間がかかるので就寝直前に食べるのは控えましょう!

 

 

また、眠気を飛ばすことで有名な「カフェイン」。
言わずもがな、カフェインの含まれる飲み物や食べ物も寝る前は禁物です!

 

 

いかがでしたか?
揚げ物も肉料理もおつまみ系も、みんなが大好きな食べ物でしたね。

 

 

仕事帰りの飲み会などで口にする機会も多いのではないでしょうか?

 

食後のコーヒーも必須ですし。

 

さて、もうお気づきですよね? 不眠と大きな関わりを持つもの…それは「消化」なのです!!

 

 

眠気は体温が下がるとそれに合わせて起こります。
という事は、よく眠るためには就寝時間が近づいたら体温を上げないようにすることが肝心!

 

 

なのに、いざ寝るぞ!となった時に胃の中に食べ物がたくさん残っていたらどうでしょう?

 

 

胃はそれらを消化しようと活発に動き始めるため、寝るために下がろうとしていた体温は下がりにくくなってしまいますよね。

 

 

そうです…「胃の中に残りやすい食べ物=消化に悪い食べ物」は「睡眠を妨げる」という事になるのです!!

 

 

そこで大切になってくるのは、胃の中に食べ物が停滞する時間を知っておくこと!

 

 

例えば、
不眠の原因となる消化に悪い食べ物代表の揚げ物は、胃の中に4時間以上も居座り続けるのです。

 

 

寝る1時間前に食べたとしても、それ以降もお腹に停滞する時間が長いため消化活動が続く…すると眠れなくなってしまう、というわけですね◎

 

 

しかし、ここに挙げた消化に悪い食べ物を食べるなとは言えません。

 

 

どれも美味しい食べ物だし、好きな物を食べることでリラックス効果だって生まれます。

 

 

なので、不眠が気になっている人は、せめて就寝時間までに胃の中に食べ物が残っていないように逆算して食べるようにしてみて下さい!

 

食べ物が胃の中に停滞する時間の目安(100gあたり)

  • 揚げ物・・・・・・・・約4時間
  • ステーキ(肉料理)・・・約4時間
  • 焼き魚・・・・・・・・約3時間
  • ご飯・・・・・・・・・約3時間〜2時間半
  • パン・・・・・・・・・約3時間〜2時間半
  • 麺類・・・・・・・・・約2時間半
  • 野菜類・・・・・・・・約2時間半〜2時間
  • 果物類・・・・・・・・約1時間半〜1時間

 

 

これは、それぞれの食べ物を単独で食べた時の消化にかかる時間の一例です。

 

複数を一緒に食べた時はこれよりももっと時間がかかりますよ。

 

 

以上のことをふまえて考えると…

 

消化に悪い物に気を付けつつ、就寝時間の3時間前には全ての食事を終わらせておくこと

 

…が不眠で悩んでいる人の理想だといえるでしょう!

 

 

 

では、先程の項目の[番外編:その他]でも少し触れた「カフェイン」についても書いておきましょう。

 

不眠の人はカフェインにも要注意!カフェインを含む食べ物・飲み物一例


仕事の合間などに摂取すると睡魔を撃退してくれる…。
そんなカフェインを寝る前に摂取していては元も子もありませんよ!

 

改めてカフェインを含む食べ物や飲み物をチェックしてみましょうか。

 

 

カフェインを含む食べ物

 

チョコレート

正確にはチョコレートの原材料「カカオ」がカフェインを多く含んでいます。
販売会社で違いはあれど、市販の板チョコ1枚で約10mgのカフェインがありますよ。

 

ココア

カカオで考えるとココアもカフェインに注意。
大体カップ1杯のココアに約50mgのカフェインが入っています。
また、飲み物だけでなくクッキーなどお菓子類にココアが使用されている場合もカフェインに気を付けましょうね。

 

ミントガム

眠くなるとスッキリするために食べたくなるミントガムですが、こちらにもカフェインが含まれています。
特に「ブラックガム」と呼ばれるキツめのものには注意が必要です。
ガム1枚につき約11mgのカフェインが入ってますよ。

 

お茶が使われているお菓子

お菓子コーナーでも目を引くお茶系のお菓子。
抹茶や紅茶、ほうじ茶を使ったものって美味しくて食後のデザート感覚で食べちゃいますよね。
それに、お茶ということでヘルシーなイメージで罪悪感もそこまで感じません。
しかしお茶類にはカフェインがたっぷり。
眠りに影響が出かねませんので気を付けましょう。
また、ふりかけにもお茶が使用されていることがありますよ。

 

 

*その他…・アイスクリーム
       ・ヨーグルト
       ・シリアル
       ・プリン      等

 

 

カフェインを含む飲み物

 

コーヒー

カフェインと言えばこれ、コーヒー。
眠気覚ましに飲む人も多いくらいその認知度は高いです。
お手軽な缶コーヒーで考えると、約100mg以上のカフェインが含まれていますよ。

 

紅茶

コーヒーと比べると少し少なめですが、それでも飲み過ぎ注意報が消えたわけではありません。
紅茶の場合ペットボトルの商品を手にする人が多いと思いますが、某メーカーの500mlのペットボトル紅茶には117mgのカフェインが入っていますよ。
寝る前にうっかり飲まないようにしましょう。

 

お茶類

あまり親しみのない人も多いかと思いますが、「玉露」というお茶はカフェイン量がたっぷり。
1杯あたり約150mgものカフェインが含まれているのです。
茶葉をしっかり使っているお茶には注意が必要と言えますよ。
例えば、緑茶やウーロン茶、ほうじ茶にもカフェインは含まれていますし、これらのお茶は飲む機会も多いでしょう。
不眠で悩んでいる人は就寝前に飲まないようにした方が良いと思われます。

 

コーラ

意外なところでコーラもカフェインを含んでいます。
100mlで12mg、ダイエットコーラだと増えて15mgものカフェイン量がありますよ。
ダイエットコーラだからいいやと寝る前に飲んでいたら不眠に拍車をかけることになるかも。

 

 

*その他…・エスプレッソコーヒー
       ・ドリップコーヒー
       ・インスタントコーヒー
       ・栄養ドリンク
       ・抹茶
       ・番茶
       ・玄米茶
       ・麦茶         等

 

 

 

夕食後やお風呂からあがった寝る前などに口にしていませんか?

 

中にはカフェイン入りとは知らずに口にしてしまっていた物もあったかと思います。

 

 

カフェインには「アデノシン」という成分があり、これが働くことで眠気をブロックします。

 

この効果で眠気の誘発が抑えられて覚醒度が上がるのです。

 

 

そのため、作業や仕事に集中したい時に摂取するのは良いのですが、眠りの準備期間…就寝の前に摂取するのはオススメできません!!

 

 

特に眠れなくて困っている場合は、ね。

 

薬でも不眠症になる

そうそう、薬の中にもカフェインが含まれているものが存在します。

 

 

身近なもので言えば「頭痛薬」なんかがそうです。
女性は頭痛持ちの人が多いので、頭痛薬が手放せない人もいるでしょう。

 

種類にもよりますが頭痛薬の中には、薬の約40%がカフェイン、というものもあるのです。
寝る前に頭痛が来ると飲みたくなる頭痛薬…。

 

不眠と頭痛で悩んでいる人は病院でお医者さんに相談する方が良いでしょう◎

 

 

また、「月経前症候群(PMS)」の治療に使われる薬にもカフェインが入っていることがあります。

 

 

その理由は、カフェインの利尿作用によって生理前のむくみを和らげるため。

 

こちらも月経前症候群と不眠で悩んでいる人は専門医に相談して下さいね◎

不眠の原因になる食べ物まとめ

不眠や不眠症は日本国民の抱える重大な問題です。

 

その原因となっているものは様々だし、不眠症のタイプにも色々あります。

 

なので、自己判断はせずに早めに専門医の治療を受けましょうね!

 

 

この記事では、不眠の原因の一つとして食べ物を取り上げて書いてきました。

 

 

『なんか最近寝付きが悪いな』

 

 

と思っている人のちょっとした手助けになれれば幸いです◎

 

 

眠れない原因が食べ物かもしれないと心当たりがある方は参考にしてみて下さい。
それに食生活を見直すいい機会にもなると思いますよ。

 

当たり前ですが、カフェインの摂取にも十分に気を配りましょう。

 

 

また、どんなに消化に良いものでも寝る直前に食べると身体にも睡眠にも良くありません!
心地よい眠りを手にするには、寝る前の胃を労ってあげて下さいね。

 

 

 

あなたは満足な睡眠がとれてますか?

 

眠りが浅かったり、寝ようとしてもなかなか眠りにつくことができずに悩んでいる人は意外と多いもの。
それもそのはず、今の日本で眠れない悩みを抱えている人の数は、なんと『5人に1人』もいるのです!

 

眠りたいのに眠れない…これを「不眠」または「不眠症」といいます。

 

 

不眠症で苦しんでいる人は年々増え続けており、もはや現代病の一つと言っても過言ではないでしょう。
日本睡眠医学協会によれば2020年頃には不眠症を抱えている人が3000万人を超えると推測されています。

 

数字を見ただけで不眠症の深刻さと、悩んでいる人が自分だけではないということが分かりますね。

 

 

因みに、睡眠時間の満足度は人それぞれと言われています。
3〜4時間でよく眠れたと思う人もいれば、7時間以上眠らないとダメという人もいます。

 

 

私の場合は6〜7時間以上は眠ってないと満足できないパターンです。
この個人差が世間一般での不眠症の理解度を下げる原因となっています。

 

 

不眠や不眠症は病院で治療すべき病気のひとつです!
おかしいなと思ったら周りに何と言われようとお医者さんに診てもらって下さいね◎